モルモットは愛らしい仕草や「プイプイ」という鳴き声で私たちに最高の癒やしをくれる、かけがえのないパートナーです。
ブリーダー歴35年、多くの命と向き合ってきた私たちが何より大切にしているのは、
「モルモットたちが心身ともに健やかで幸せな一生を送ること」です。
初めてモルモットをお迎えする方が知っておきたい「飼い方の基礎知識」から、「そろそろお友達を迎えようかな」とお考えのオーナー様へ向けた「多頭飼い」のコツまで、ブリーダーの視点で詳しく解説します。
本来、群れで暮らすモルモットたちがストレスなく、人とも深い絆で結ばれる「ベタ慣れ」な育て方の秘訣をご紹介。
モルモットと皆さまが、笑顔あふれる幸せな毎日を過ごせるお手伝いができますと幸いです。
▼モルモットたちの様子や、最新ベビー情報を各SNSで配信しています♪
モルモットは、私たちが想像している以上に「社会性」が豊かな動物です。野生では数十匹の群れで助け合って暮らす習性があるため一匹でいることはモルモットたちにとって単なる寂しさだけでなく、身を守る仲間がいないという大きな不安やストレスに直結します。
初めてモルモットを1匹でお迎えされたお客様から、このようなご相談をいただくことがあります。しかし、不思議なことに2匹同時にお迎えされたご家庭からは、こうしたお悩みはほとんど寄せられません。
また、「先住モルモットちゃんのお友達に」とお迎えされたお客様からは…
そんな驚きと喜びの報告をいただくことも多々あります。
仲間がそばにいる安心感があるからこそモルモットは本来の好奇心を発揮し、のびのびと動き回ることができます。
嬉しくて跳ね回る「ポップコーンジャンプ」を見せてくれたり、仲間と「プイプイ」とおしゃべりしたり、毛づくろいし合ったり…。そんなモルモットたちの幸せそうな様子は飼い主様にとっても最大の癒やしになると思います。
35年のブリーディング経験の中で数えきれないほどの命を見守ってきましたが、仲間と一緒に育つ子は情緒が安定し、結果として人にも心を開きやすい「穏やかで甘えん坊」な性格に育ちます。
当店では、離乳後も兄弟や仲間のモルモットたちと一緒に過ごしています。
多頭飼いは新しいご家族のもとへ行く前に、モルモットとしての豊かな社会性をしっかりと身につけ、一生涯を幸せに過ごしてほしいと願っているからです。
「多頭飼いをすると、モルモット同士で仲良くなって、飼い主にはなつかなくなるのでは?」
そんな心配をされる方もいらっしゃいますが、実は「仲間がいるからこそ、心に余裕が生まれ、人にもなつきやすくなる」モルモットちゃんがほとんどです♪
モルモットは非常に観察力の鋭い動物です。
一匹では「緊張」で怯えてしまう子でも、隣で仲間がおやつを食べたり、なでられて気持ちよさそうにしている姿を見て「あ、この人は怖くないんだ!」と学習します。
幼い頃から仲間と過ごすことで、「噛み癖」の抑制や、情緒が安定した「心の土台」が作られます。
仲間とのコミュニケーションで情緒が安定している子は、人間に対しても物怖じせず、抱っこやブラッシングもスムーズに受け入れてくれるようになります。
甘えん坊な子、食いしん坊な子…。
多頭飼いではそれぞれの性格の違いがより鮮明になります。
モルモットたちが並んでごはんを催促してきたり、仲良く並んでウトウトしたりする姿は1匹飼いでは味わえない、多頭飼いオーナー様だけの特別な幸せです。
当店のモルモットたちは幼少期から仲間と一緒に過ごすことでストレスなく育ち、さらにスタッフが毎日優しく触れ合っているため「仲間も大好き、人間も大好き」なモルちゃんに成長しています。
モルモットの赤ちゃんは、生まれた直後から大人のように毛が生え揃い、数日でお母さんの真似をしてチモシーをかじり始めます。
しかし、健康で人懐っこい子に育てるためには、ここからの期間がとっても重要です。
モルモットはお母さんの母乳から大切な免疫をもらいます。
そのため、当ショップでは生後3〜4週間頃、しっかりとペレットやチモシーが一人で食べられるようになるのを見届けてから離乳を行います。
離乳してすぐ(生後1ヶ月頃)のベビーはとても小さく愛らしいですが、環境の変化に非常にデリケートです。
そのため、当ショップでは体格や体調がしっかりと安定する「生後2〜3ヶ月以降」でのお迎えをお勧めしています。
「モルモットを飼いたいけれど、ニオイや音は大丈夫?」「どんなケージを選べばいいの?」
モルモットはマンションやアパートでも非常に飼いやすい動物です。モルモットの幸せと、飼い主様の快適さを両立させる環境づくりのコツをご紹介します。
モルモットは草食動物なので、排泄物のニオイはそれほど強くありません。
床材を清潔に保てば、お部屋にニオイがこもる心配はないので安心してくださいね。
鳴き声も「プイプイ」と可愛らしく、壁を通り抜けて隣室に響くような音量ではありません。
初めてモルモットを飼育される方やお掃除の時間を効率よく済ませたい方におすすめなのが引き出し式の「すのこ付きケージ」です。
排泄物がすのこの下に落ちる構造になっているためモルモットの足裏が汚れにくく皮膚のトラブルも防ぎやすくなります。
またキャスター付きのものが多いため、お部屋の模様替えや掃除の際の移動もスムーズです。
※注意:スノコのサイズによってはモルモットの足がはまってしまい骨折などのケガにつながるリスクがあります。状況によって「チモシーマット(座布団)」を上にひくなど対策をしてあげましょう。
お部屋のスペースに余裕があり、モルモットが自由に走り回る姿を常に見ていたいという方には「サークル」もおすすめ!
モルモットたちがのびのびとポップコーンジャンプで元気に走り回る姿を間近で見られます。
また広い空間は運動不足の解消に繋がり、肥満防止やストレス軽減といった健康面での大きなメリットもあります。
大きめサイズの洗えるペットシーツなどを利用すれば効率よくお掃除できます♪
モルモットが一番快適に過ごせる室温は…
エアコンを上手に活用して一定の温度を保ってあげましょう。
夏場は熱中症に注意してあげてください。水が急に減っていたりする場合はモルモットが暑がっているサインです。
冬場はペットヒーターがおすすめです♪モルモットが自分で温まれるので安心です。またペットヒーターの上で温まってとろける姿はとても可愛いです。
飼育環境に「たった一つの正解」はありません。
当店ではお迎え時に、実際の間取りやライフスタイルに合わせた「モルモットが一番落ち着くレイアウト」をアドバイスさせていただきます♪
迷ったら、まずは一度お気軽にご相談ください。
当ショップからモルちゃんをお迎えする際、また一緒にお出かけや震災時に避難するときは小動物用のキャリーケースがあると安心です。モルちゃんが安全・快適に移動できるポイントをまとめました。
布製のソフトキャリーよりも、プラスチック製のハードキャリーがおすすめです。
モルモットはかじる力が強いため、布製だと穴を開けてしまうことがあります。
また、ハードタイプは安定感があり、万が一の衝撃からもモルちゃんをしっかり守れます。
小動物用キャリーケース、多頭飼育の場合は小型犬・猫用のサイズがぴったりです。
モルモットは臆病な一面があるため、移動中はキャリーの上からバスタオルなどをかけ、薄暗くしてあげると落ち着きます。
また、足元が滑るとケガの原因になるため、床には洗えるペットシーツやチモシー、チモシーマットなどを敷いてあげてください。
当店からお迎えされる際は、ペットシーツの上にチモシーを敷かせていただいております。
お迎え当日、キャリーケースをお持ちいただいた場合は、ペットシーツの上にチモシーを敷かせていただいております。
自分の知っている匂いに包まれることで、道中の移動ストレスをグッと減らすことができます♪
⚠️ 夏と冬の温度管理にご注意ください
モルモットは温度変化に敏感です。
公共交通機関をご利用の際は、夏場はキャリーのポケットに保冷剤を、冬場は使い捨てカイロ(※モルちゃんが触れないよう外側に貼る、またはタオルで包む)を用意し、エアコンの風が直接当たらないように配慮してあげてくださいね。
当店ではモルモット食事はお腹への優しさと栄養バランスを考えた「チモシー中心の食生活」を推奨しています。
繊維質たっぷりの牧草を主軸にすることで、お腹の調子を整え歯の健康を維持します。
体内で作れないビタミンCは、専用ペレットや配合おやつで毎日しっかり補います。
生野菜や果物は水分や糖質が多く、実はモルモットが下痢をしてしまう原因になることも…。
モルモットの栄養はチモシーとペレットで十分に補えます♪
当店ではモルモットの「おやつ」はチモシー由来のおやつや、乾燥させた葉っぱ、フリーズドライフルーツをおすすめしています。
※成長期などビタミンCをより多く必要とする時期には、ビタミンC配合のおやつを上手にプラスしてあげましょう。週に1~2回程度キャベツなど生野菜・果物を上げる分には問題ありません♪
モルモットには、仲間と一緒に食べることで食欲が促進される傾向があります。お皿を別々に分けても、ついつい「他の子の分も食べたい!」と寄っていく姿はとても可愛らしいです♪
「ワイド60サイズしか置けないけれど、狭いかな…?」
そんな不安も、工夫ひとつで楽しい2階建てケージに♪
当店のモルちゃんたちは幼少期から仲間と過ごしているため、限られたスペースでも「上下の空間」を上手に使って仲良く暮らすことができます。
「ワイド80以上のケージは置けないな...」という場合は、ワイド60(幅60cm)ケージでも木製スロープ付きロフトや小動物用ステップを活用すれば「楽しい2階建てのお家」に早変わり♪
「1匹が登ると、もう1匹がトコトコ付いていく」
仲間と一緒にロフトを駆け回る姿は、多頭飼いだけでしか見られない、最高に愛らしい癒やしの瞬間です。
✨ 木製ステップは「爪のケア」にも最適!
天然木を登り降りすることで、遊びながら自然に爪が研げ、
「爪の伸びすぎ防止」に繋がるので一石二鳥です。
「新しい子を迎えたいけれど、先住の子と仲良くなれるかな…?」
これまで当店からモルモットをお迎えいただいたお客様からは「先住のモルちゃんともすぐに仲良くなってくれました!」と、たくさんの嬉しいご報告をいただいています。
当店のモルモットたちは生まれた時から兄弟や仲間たちと一緒に賑やかな群れの中で育ちます。
お友達との距離感や「こんにちは!」の仕方を自然と身につけているので先住のモルちゃんに対してもフレンドリーに優しく歩み寄れる子が多いのが特徴です。
「多頭飼い育ち」ならではの穏やかで社交的な性格が新しいお家でのスムーズな出会いをそっと後押ししてくれます。
「うちの子は少し内気なんだけど大丈夫かな?」「元気な子だから一緒に遊んでくれるモルちゃんがいいな」などお気軽にご相談ください。
一般的な飼育書では「最初の2週間は巣箱を入れて、そっとしておく」のが定説ですが、当店では少し違う方法をおすすめしています。
当店のモルモットたちは幼少期から仲間や人と触れ合っているからこそ、このステップが「心を通わせる最短ルート」になります。
お迎え直後はあえて隠れ場所を作らず、新しいお家をしっかり見渡せる環境にしてあげてください。
これは怖がらせるためではなく「ここは安全なんだ」「この人がごはんをくれるんだ」とモルちゃん自身にしっかり観察して納得してもらうためです。
お家の様子をモルモットが観察できることで、新しい環境に早く慣れてくれます。
巣箱などはお家に慣れた頃(お迎えから2週間後)にプレゼントしてあげてくださいね。
「2週間そっとしておく」のではなく、毎日数分(10回撫でる程度)のスキンシップを。
最初は緊張して逃げ回るかもしれませんが、ケージの隅で固まった時にそっと持ち上げてあげましょう。
お腹を掴むのではなく、頭とお尻を包み込むようにしてあげると上手に抱っこすることが出来ます。
鼻先や頭、お耳のあたりをなでなでされると気持ちよさそうにしてくれる子が多いです。
お尻付近はくすぐったいようで「ぷいぷい」文句を言うモルちゃんも。。。
膝にのせて「どこを撫でられるのが好きかな~」とナデナデしてあげてください♪
人の手の温もりを教えることが、ベタ慣れへの第一歩です。
この2週間の過ごし方で、その後の「仲良し度」が大きく変わります。
モルちゃんの力を信じて、ゆっくり歩み寄ってみてくださいね。
感情豊かなモルちゃんは、たくさんの鳴き声でお話ししてくれます。
今の気持ちを知ることで、絆はもっともっと深まりますよ♪
【期待・おねだり】
ご家族が帰ってきたときや、チモシーやペレットの袋の音が聞こえた時に大合唱!
「あそんで♪」「ごはん!」「おやつちょうだい!」と元気にアピールしているハッピーな声です。
ときどきペットショップでのご見学時にはモルモットたちが「プイプイ」おしゃべりしながらチモシーを食べている様子を見ることができます(^^)
【リラックス・満足】
ナデナデされている時や毛づくろいし合っているとき、部屋んぽでご機嫌な時の声です。
「楽しいな」「気持ちいいな」と独り言を言っているような穏やかな鳴き声です。
ご見学時には、お客さまのお膝でナデナデされて「くるくる」と満足そうなモルちゃんたちと触れ合っていただけます♪
【強い警告・怒り】
歯を素早く鳴らす時は「それ以上近づかないで!」「嫌だよ!」という強いサイン。
無理に触らず、少し離れてモルちゃんが落ち着くのを待ってあげましょう。
「どうしたの?」「大丈夫だよ~」と声をかけてあげると[落ち着きやすいです。
【不快・驚き】
知らない音や突然の大きな音、嫌な触られ方をした時に出す低めの音です。
多頭飼いの場合は「上にのらないで!」などと相手に伝えていることも。
お迎えしたばかりの頃は緊張から普段は気にならない車の走行音や家具を動かす音などにも反応することがあります。
お迎えから3日~2週間程度で落ち着いていきますので、優しく見守ってあげましょう。
【寂しい・呼び出し】
仲間が見当たらない時や、急に一人ぼっちになって不安な時に出します。
多頭飼いの子たちなら、お互いを探し合っている大切なコミュニケーションです。
「早くご飯ちょうだ~い」など強く要求しているときなどにも鳴くことがあります。
| リラックスの「しょりしょり」 | 警告の「カチカチ」 |
|---|---|
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【音の感じ】 小さく「シャリシャリ」「じょりじょり」と控えめに聞こえます。 |
【音の感じ】 高く「カチカチッ!」「ガチガチッ!」と鋭く大きな音が響きます。 |
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【表情・様子】 目がとろーんとしていたり、ペタンと寝そべったりして、とても穏やかです。 |
【表情・様子】 体がこわばり、毛が少し逆立ったり、相手をジッと睨んでいたりします。 |
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【気持ち】 「あ〜幸せ、満足だな♪」 猫ちゃんのゴロゴロと同じです。 |
【気持ち】 「こっち来ないで!怒るよ!」 強い不快感や警告を表します。 |
モルモットが鳴いているときやジッと見つめているときに「どうしたの?」と声をかけると「ぷいぷいぷい~」とお返事してくれることも(#^^#)
モルモットたちは同じ鳴き声でも、その時の状況によって感情が様々です♪
音や鳴き声の種類だけで判断せず「今の状況」を見ながら、モルモットたちがどんな気持ちなのか考えてみてあげてください♪
モルちゃんが手を噛むのは、決してわざと困らせようとしているのではありません。
彼らなりの「大切なメッセージ」を理解して、もっと仲良くなりましょう♪
【状況・気持ち】
ナデナデのお礼に、指をなめたり優しく甘噛みしたりしてくれます。
「大好きだよ!」「僕(私)もきれいにしてあげる」という最高の親愛の証です。
【仲良しアドバイス】
モルちゃんがあなたを「大切な仲間」と認めてくれた証拠です。
優しく声をかけながら、そのまま幸せな時間を共有してください。
【状況・気持ち】
抱っこ中に急に指や服をカプカプ噛むときは「トイレに行きたいよ〜!」と教えてくれています。
我慢強いいい子ほど、噛んで知らせてくれる傾向があります。
※ご見学中にお膝でソワソワしだしたらトイレの合図かもしれません♪
【仲良しアドバイス】
一旦ケージに戻してあげましょう。
スッキリした後にまた抱っこすると、落ち着いて甘えてくれるようになります。
【状況・気持ち】
手から野菜やおやつの匂いがしていると、食べ物と間違えて「あ、ごはんかな?」と噛んでしまうことがあります。
【仲良しアドバイス】
触れ合う前に手をよく洗って、食べ物の匂いを消しておきましょう。
指先を正面から近づけすぎないのもコツです。
スタッフ談:口のプニプニを堪能していると間違えて「かぷっ」とされることも。「いてっ」と言うと「ぷぷぷ〜(ごめんね)」とお返事してくれるのがまた可愛いです♪
【状況・気持ち】
お尻を触られたり、抱っこが長くて疲れた時に「休憩したいな」というサインで噛むことがあります。
【仲良しアドバイス】
嫌がる場所は触らないようにし、抱っこは短時間から。
意思を尊重してあげると、信頼関係がぐっと深まります。
モルちゃんを「叱る」のはお休みしましょう。
怒鳴ったりすると「なぜ怒られたか」より「この人は天敵だ!」という恐怖を先に覚えてしまいます。
感情的に叱るのではなく、「痛いよ」と静かに伝えてそっと手を引く。
モルモット同士も毛づくろいやチモシーの取り合いで力加減を学んでいきます。
この「静かな拒絶」こそが、賢いモルちゃんが上手な力加減を覚える一番の近道になりますよ。
モルモットたちをお迎えし新しい環境にお引越しした後、モルモットたちがケージ内を追いかけ回したり、不思議な動きをすることがあります。
これらは多頭飼いならではの「モルモットあるある」ですので、安心してくださいね。
「グルグル…」と低い声でお喋りしながら、お尻を振って相手の周りを回る行動です。
これは「どっちがお兄さん(お姉さん)かな?」という順位確認の挨拶です。
当店で一緒に育った子たちは、このルーブリングを通じて社会性を学んでいるため、過度に心配する必要はありません。
ケージの中をぐるぐると追いかけ回すのは、遊びの延長や、お互いの存在を確認し合う元気な証拠。
取っ組み合いの喧嘩(激しい怪我をするようなもの)でなければ、微笑ましく見守ってあげてください。
山ほどチモシーがあるのに、なぜか「隣のモルちゃんが食べているチモシーが欲しい」
一本のチモシーを引っ張り合いっこ…そんな微笑ましい「痴話げんか」は日常茶飯事です。
「それちょうだい!」「だめだよ!」とお喋りしているような賑やかな食事タイムも、多頭飼いの醍醐味です。
一匹が嬉しくて飛び跳ねると、つられて全員がジャンプ!
多頭飼いならではの最高にハッピーな瞬間です。
なでなで中に小さなかさぶたを見つけることがありますが、これは元気な多頭飼い環境ではよくあること。
チモシーの取り合いや、熱心すぎる毛づくろいの際に爪が少し当たった際にできる傷です。
モルモットは自然治癒力が高い動物ですので、自然と綺麗に治ります。
🐹お迎え後のご質問・ご相談はお気軽に♪
モルモットたちは幼少期から集団で過ごし、直接手で触れ合うことで「社会性」と「人懐っこさ」を身につけています。
新しいお家にお引っ越ししてからの追いかけっこなどは、新しい環境に慣れようとしている、または慣れてきた証拠です。
モルちゃんたちのコミュニケーションを見守ってあげてくださいね。
初めてのお迎えではモルちゃんたちの行動が分からずご不安なことも多いと思います。
些細なことでもお気軽にメールにてご相談ください。
